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月別アーカイブ: 2025年3月

第8回ハウスクリーニング雑学講座

皆さんこんにちは!

合同会社コンノクリーンサービス、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~落ちにくい汚れと特徴~

ということで、ハウスクリーニングのプロが、汚れが落ちにくい場所の特徴と効果的な掃除方法を詳しく解説 します♪

 

家庭の中で汚れやすい場所は数多くありますが、特に**「頑固な汚れが蓄積しやすく、落ちにくい場所」** があります。これらの汚れを放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、カビや雑菌の繁殖、悪臭の原因となり、健康にも悪影響を及ぼすことがあります

「頑張って掃除してもなかなか汚れが落ちない…」「どんな洗剤を使えばいいの?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?


1. 汚れが落ちにくい場所の共通点とは?

汚れが落ちにくい場所には、以下のような共通の特徴があります。

汚れが溜まりやすく、普段の掃除が行き届きにくい
(例:換気扇の内部、エアコンのフィルター、トイレの奥)

湿気が多く、カビや水垢が発生しやすい
(例:浴室のタイル目地、キッチンのシンク周り)

油や皮脂、ホコリが結びつき、固着しやすい
(例:キッチンの換気扇、ドアノブ、リモコン)

時間が経過することで汚れが硬化・酸化し、通常の洗剤では落としにくい
(例:水垢や尿石、焦げ付き汚れ)

これらの場所を適切な方法で掃除することで、汚れをスムーズに落とし、清潔な状態を長持ちさせることができます


2. 汚れが落ちにくい場所とその特徴、掃除のポイント

① キッチン(換気扇・レンジフード・コンロ)

特徴:

  • 油汚れ+ホコリが結びつき、粘着性の強い汚れ(重度の酸化油)が発生
  • 時間が経つと固まってしまい、通常の洗剤では落ちにくい

掃除のポイント:
アルカリ性の洗剤(重曹・セスキ炭酸ソーダ)で油を分解
熱湯を使って汚れを柔らかくする(換気扇のフィルターはつけ置き洗いが効果的)
重度の汚れには専用の油汚れ用洗剤(強アルカリ)を使用


② 浴室(タイル目地・鏡の水垢・排水口)

特徴:

  • 水垢(カルシウム成分)が蓄積し、固まると通常の洗剤では落ちない
  • 湿気がこもりやすく、カビやピンクぬめり(酵母菌)が発生しやすい
  • 石鹸カスと皮脂汚れが混ざり合い、頑固な汚れに変化

掃除のポイント:
水垢にはクエン酸を使う(酸性の力でカルシウムを分解)
タイル目地の黒カビにはカビ取り剤を使用し、根まで除去する
排水口の汚れは、重曹+クエン酸で泡立たせて汚れを浮かせる
鏡の水垢は、クエン酸パック(キッチンペーパー+ラップ)で30分放置


③ トイレ(便器の縁裏・タンク内・床)

特徴:

  • 尿石が固まり、黄ばみや悪臭の原因となる
  • 水道水の成分(カルシウム)による白い水垢がこびりつく
  • 便器の縁裏に汚れが溜まりやすく、見落としがち

掃除のポイント:
尿石には酸性洗剤(クエン酸・トイレ用強力洗剤)を使用
タンク内の黒カビは、専用の除菌剤で清掃(定期的な洗浄が必要)
便器の縁裏は歯ブラシを使ってこすり洗い


④ エアコン(フィルター・内部ファン・ドレンホース)

特徴:

  • フィルターにホコリが溜まり、空気の流れを妨げる
  • 内部ファンにカビが繁殖し、アレルギーや嫌な臭いの原因となる
  • ドレンホース(排水管)が詰まると、水漏れの原因に

掃除のポイント:
フィルターは月1回、水洗いする(しっかり乾燥させることが重要)
内部ファンのカビは、市販のエアコンクリーナーで洗浄(ただし、完全除去にはプロの清掃が必要)
ドレンホースは、掃除機で吸い込み、詰まりを解消


⑤ 窓・サッシ・網戸

特徴:

  • 窓ガラスの水垢やホコリが蓄積すると、簡単な拭き掃除では落ちにくい
  • サッシのレール部分に泥やホコリが溜まりやすく、カビが発生することも
  • 網戸の目が細かく、ホコリや花粉が絡みやすい

掃除のポイント:
窓ガラスの水垢は、クエン酸+メラミンスポンジで磨く
サッシの汚れは、歯ブラシや細いブラシで掻き出す
網戸は中性洗剤を含ませたスポンジで優しく洗う


3. 頑固な汚れを防ぐためにできること

汚れをためないために、週1回のこまめな掃除を習慣化する
換気をしっかり行い、湿気やホコリを溜めない
汚れに応じた洗剤を適切に使い分ける(酸性・アルカリ性)
定期的にプロのハウスクリーニングを依頼し、深部の汚れを除去する


4. まとめ:落ちにくい汚れは放置せず、早めに対処しよう!

換気扇や浴室、トイレ、エアコンなどは、汚れが蓄積しやすく、時間が経つと落ちにくくなる
汚れの種類に応じて、酸性・アルカリ性の洗剤を使い分けることが重要
定期的なクリーニングを行い、頑固な汚れを未然に防ぐ

汚れが落ちにくい場所をしっかり把握し、適切な掃除方法で清潔な環境を維持しましょう!

 

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第7回ハウスクリーニング雑学講座

皆さんこんにちは!

合同会社コンノクリーンサービス、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~目安~

ということで、ハウスクリーニングの最適な目安(頻度)、清掃すべき箇所ごとのタイミング、定期的なクリーニングのメリットについて詳しく解説 します♪

 

ハウスクリーニングは、日常の掃除では取り切れない汚れやカビ、ホコリを専門的な技術で除去し、清潔で快適な住環境を維持するためのサービス です。

しかし、「どのくらいの頻度でプロのハウスクリーニングを依頼すればいいのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか?
適切なタイミングで清掃を行わないと、汚れが蓄積し、通常の掃除では落とせなくなってしまうことも あります。


1. なぜハウスクリーニングが必要なのか?

ハウスクリーニングは、単に「見た目をきれいにする」だけではなく、健康や快適な生活環境を維持するために重要な役割を持っています

① 頑固な汚れやカビを除去し、健康を守る

  • 浴室やエアコン内部に発生するカビは、アレルギーやぜんそくの原因 となる。
  • キッチンの油汚れや換気扇のホコリは、悪臭や害虫の発生につながる

② 日常の掃除では落とせない汚れを徹底除去

  • フローリングのワックスがけやガラス窓の水垢除去は、専門の技術が必要
  • エアコンの内部や換気扇の奥など、自分で掃除しにくい部分もプロなら対応可能

③ 家具や設備の寿命を延ばし、コスト削減につながる

  • 定期的なクリーニングを行うことで、エアコンや換気扇の性能を維持し、電気代を削減できる
  • キッチンや浴室の水垢・カビを除去することで、劣化を防ぎ、リフォーム費用を抑えられる

このように、ハウスクリーニングを定期的に行うことで、快適で健康的な住環境を維持できるだけでなく、設備の長寿命化やコスト削減にもつながる のです。


2. ハウスクリーニングの目安(頻度)はどのくらい?

ハウスクリーニングの頻度は、生活スタイルや家族構成、環境によって異なりますが、一般的には以下のような目安で行うのが理想的 です。

① エアコンのクリーニング:1年に1~2回

最適な時期春(冷房使用前)・秋(暖房使用前)

  • フィルターのホコリが溜まると、冷暖房の効率が低下し、電気代が上がる
  • 内部にカビが発生すると、空気が汚れ、アレルギーや呼吸器疾患の原因になる

② キッチン(換気扇・レンジフード):半年~1年に1回

最適な時期年末の大掃除・春や秋の換気しやすい時期

  • 換気扇の油汚れが溜まると、吸引力が低下し、キッチンに臭いがこもりやすくなる
  • 放置すると油汚れが固着し、自分では落とせなくなるため、定期的なクリーニングが必要

③ 浴室(カビ・水垢・排水口):半年に1回

最適な時期梅雨前・年末の大掃除

  • 浴室は湿気がこもりやすく、カビや水垢が発生しやすい
  • カビの根が深くなると、自分で落とすのが難しくなり、プロの洗浄が必要

④ トイレ・洗面所の清掃:半年~1年に1回

最適な時期春・秋の中掃除シーズン

  • 水垢や尿石が蓄積すると、臭いや黒ずみが発生しやすくなる
  • 便座やタンク内部の汚れは、放置すると清掃が困難になるため、定期的なクリーニングが必要

⑤ フローリングのワックスがけ:1年に1回

最適な時期春・秋(湿度が低い時期)

  • ワックスを塗ることで、傷や汚れから床を保護し、美観を維持できる
  • 放置するとワックスが剥がれ、床材自体が傷つきやすくなる

⑥ 窓・サッシ・ベランダ:半年に1回

最適な時期春・秋の気候が安定している時期

  • 窓ガラスの汚れや水垢は、放置するとこびりついて取れにくくなる
  • サッシのレール部分は、ホコリが溜まりやすいため、定期的な清掃が必要

3. こんな方には「定期清掃」がおすすめ!

以下のような方は、スポット清掃(年1回)ではなく、定期清掃(月1回・3ヶ月ごとなど)を検討するのがおすすめ です。

共働き・単身世帯で掃除の時間が取れない方
小さなお子様・ペットがいて、清潔な環境を維持したい方
高齢の方で掃除が負担になっている方
花粉やハウスダストアレルギーがある方

定期的なプロの清掃を入れることで、手間を省きながら、清潔で快適な空間を維持できます


4. まとめ:ハウスクリーニングの適切な目安で快適な住環境を!

ハウスクリーニングは、適切な頻度で行うことで、汚れを溜めずに快適な生活空間を維持することができます

エアコンは1年に1~2回、換気扇・浴室は半年に1回が目安
フローリング・窓・サッシは1年に1回のクリーニングが理想的
日々の掃除が負担な方は、定期清掃(月1回・3ヶ月ごとなど)を活用

定期的なハウスクリーニングを取り入れ、いつでも清潔で快適な住環境を維持しましょう!

 

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